夏におすすめ!アンパンマンの虫よけ・虫さされ対策キット2選 虫よけキャラシール アンパンマン 45枚入×2個セット ムヒパッチA 池田模範堂
暑い季節になってきました。
夏に近づいて、気にしないといけないのが、虫さされ対策。
子どもは、単なる虫刺されから、「とびひ」になることもあるのでちょっと刺されただけでも、気にすることが必要ですね。我が家の子どもたちも、比較的蚊にさされやすいので何も対策をしてないと、よく腫れてしまいます。
そこで今回は、我が家でも重宝の、子どもが喜ぶ、アンパンマンの「虫よけ・虫さされ対策商品」を2つご紹介します。
▼虫よけ編
↓
パンマンのキャラクターのシール型の虫よけシールです。
これのいいところは、シールとしてもイケてるので、例えばスプレータイプと比べて、子どもが嫌がることがほぼないことです。(シールが好きじゃないって子ってあまりいないですよね)
シールの匂いが、結構ツンとくるかんじですが、確かにこれを2枚くらい張っていると、外でも虫に刺されなくなります。
使い勝手と、実用性のどちらもがちゃんとしてるなって感じます。
同じシリーズで、ディズニーや、アナと雪の女王のモノもあります。
さすが、バンダイ!
▼虫刺され対策編
▼ムヒパッチA 池田模範堂
↓
アンパンマンの顔を模った虫刺され用シール。我が家の下の子が刺されてしまって、「とびひ」になりそうだったときから使ってます。
虫刺されが治る効果は正直なんともよくわからないですが、これを貼っていると子どももアンパンマンシールをはがすのを嫌がるので、かきむしることがあまりなくなりました。
虫刺されを悪化させないためにおすすめです!
いかがでしたか。
虫刺されの対策は、刺されるようになってからその大切さわかるものです。ぜひ紹介したグッズを参考にして、楽しく取り組んでみてください。
仕事で成果を出すための4か条 (20代向け)
1、そもそも何をするのかをよく考える
2、出戻りのない仕事のやり方をする
4、できるだけ周りを巻き込む
初期の風邪予防に効果があること3選
今日は子どもじゃなくて、大人である僕自身の話です。
僕はここ4年くらい、風邪で体調を崩して休んだことがありません。
風邪を引いたかもと思うことは時々あるのですが、引きそうになったら
早めの段階で意識して手を打っています。(後ほどご紹介)
そのおかげで、熱が38度くらいまで上がってしまうとか、咳が止まらなくなってしまうとかをしばらく経験してません。
風邪を引かずに、長期間にわたって体調が安定していることのメリットは1点に集約できるのではないかと個人的には思ってます。
それは「予定してたことを、予定どおりにできること」だとと思います。
仕事でも家事でもそうだと思うのですが、予定していたことを予定どおりに
できないことは、その後のやることが溜まっていくこととともに、精神的にもつらいです。
例えば仕事なら、風邪によって作業がその分遅れることとともに、前日までやろうとしていたことが出来ないことに対する精神的なストレスってありませんか?
母親にとって、子育てが大変な理由が「自分の意思とは無関係に自分のやろうとしていたこと・したかった
行動を子どもに遮られることの連続」というの父である僕でよく納得できる理由。
少し脱線しましたが、それではここ4年風邪をひかないためにやっていることを
3選でご紹介します。
1、早めに熱めの風呂に入る → そのまま湯冷めしないうちに就寝
→ちょっとくらい体調が悪めでも、経験値的にはこれで半分くらいは
防げる気がします。体温をちょっとだけあげた状態で睡眠が取れると、寝て
いる間に汗を書けるのと自然治癒力が高まるので効果的。
2、早めに葛根湯を飲む
→葛根湯は風邪の引き始めの効果はかなり高いなと感じでます。
けど、ホントに引き始めしか効かないから注意。
3、マスクをつけて寝る
→これは難しそうな人もいるかと思いますが、僕の風邪は必ず喉からきます。
喉→くしゃみ→ →熱 となるので、のどの乾燥を早めに抑えることが
いつも大事だなって感じでます。
風邪の対処は色々なブログでも照会はありますが、僕の場合はこんな感じです。
幼稚園の入学式は思っていたより、ちょっとカオスだった
少し前になりますが、ようやく長女も幼稚園に行く年齢となり
幼稚園の入園式がありました。
感慨深いなーと思いつつ、とはいえやっぱりまだまだ3歳だなーと思いました。
入園式の中で、4歳(年中)、5歳(年長)の紹介もあったんだけど、やっぱり
すごくお兄さん、お姉さんに見えました。
入園式中も、3歳だと、意外と親と離れて泣いている子も多かったり、
入場が前の子の肩につかまって、汽車ぽっぽ入場だったり。
まだまだ手のかかる年齢だけど、
これからが楽しみです。
0歳~2歳の子連れで飛行機乗るときに知っておきたい3つのポイント
先日、飛行機に子ども2人を乗せて嫁と4人で飛行機乗りました。
子どもと飛行機に乗るのは結構なれているつもりで、トータルすると
もう10回以上往復をしています。
とはいえ、飛行機の中はやっぱり周囲の目も気になるし、パパが気を
付けるべきことも子どもの年齢(0歳か、1歳か、2歳か)によって
大きく変わることも実感してます。
そこで今回は、0歳~2歳の年齢別に、飛行機に乗るときにパパが
気を付けたほうがいいことをご紹介します。
最後に年齢共通のおまけもついてきます。
0歳はママが授乳ができるスペースを確保しよう
これ0歳の子どもがいないとなかなか実感しづらいのですが
飛行機の中で0歳が泣いた場合に、泣き止む方法は、授乳が一番だと
思います。
おなかがすいたことに授乳が最適なのの他に、飛行機であかちゃんの
耳が痛くなった状態も授乳で解消ができます。
(大人が水を飲むことと同じ効果)
もちろん、ミルクがある場合はそれでもOK。授乳の場合は、場所も大切です。
3人掛けの一番奥がママ、その横がパパとかが理想。
周囲に見られにくくケープなどで隠してできます。
パパはママをこまごました面で手伝ってあげてください。
1歳はお菓子、飲み物などを多めに用意しよう
1歳は飛行機の中でぐずったり、眠くなってないたりと一番色々と
起こる齢かもしれません。
その中でも飲食の用意は、あらかじめちゃんとしておいたた方がいいです。
機内で出されるドリンクなどが飲めない可能性もありますので。
2歳は子どもが飽きない絵本、おもちゃなどを準備しよう
2歳もなると、飛行機の中でも動きたがるので、1時間~2時間を
持たせられるおもちゃなどをちゃんと用意できるかが大事です。
座席の前にある、飛行会社のパンフレットも使ってとにかく子どもを
飽きさせないようにしましょう
■おまけ
子連れのときの、航空会社は格安航空(LCC)でなくJALかANAを選ぼう
格安航空に小さい子どもと乗るのは、結構リスキーな面があります。
2つ理由があって1つは座席が狭いこと。夫婦だけで乗るのであれば、
我慢すればそこまで気にならないのですが小さい子どもがいると、
余裕のあるスペースが全くなくなるのでさすがにきついです。
もう1つは、客室乗務員の方の子どもに対するサービス(慣れ??)。
JAL、ANAの客室乗務員の方は、いつも子どもにかなり声をかけてくださり、
親としても大変助かります。
1歳~2歳であればそれだけで子ども気がかなり紛れます。
また、上の棚の荷物の出し入れももれなく手伝ってくださります。
LCCの客室乗務員の方のがしてくださらないわけではないですが、慣れを
考えた場合やはり大きな差があるなというのが実感です。
参考にしてみてくださいね!
<関連記事>ライフハックカテゴリ
バレンタインに手作りクッキーもらって考えたこと(メモ)
こんばんは。
今日は2/14バレンタイン、ということを、朝起きて嫁からクッキーを
もらうまで忘れていました。。
バレンタインクッキーもらった
こんなかんじで、嫁(と子どもたち)から、バレンタインクッキーをもらいました。
少し大人になったからなのか、子どもがいるからわからないですが、昔と比べて、高価なものもらうよりも、こういった手作りのものをもらうほうが何倍もうれしく感じるようになりました。
高価なものでも、自分の好みにジャストフィットするものって意外と狭かったりしますもんね。
あと手作りのものだと、市販のものと違って何を使って作ったのがわかるので、そのまま子どもにおすそ分けすることができます。市販のものだと、お菓子とか何を使っているのかわからないものもあります。そこも気になるポイントだなと。
自分の小さいころと比べてみる
私の小さいころはちゃんとしたプレゼントを毎回はもらってはいなくて・・
例えば誕生日などは、ケーキやいつもよりちょっと豪華な夕食、そしてちょっとしたプレゼントをプラスしてっていうことが多かったです。
「もうちょっといいプレゼントがほしいな」と思った時期もありました。ただ、今となっても手作りの豪華な夕食をちゃんと用意してくれたことのほうがすごくありがたかったなと思います。
子どもたち2人にも、その大切さがいつか伝わればいいな。。
ねんど遊びを子どもと楽しむ!粘土のいいところと、おすすめ商品
うちの2歳の長女ですが、1歳の頃から粘土遊びが大好きです。
一度粘土セットを渡しておくと、30分~1時間くらい集中して遊びます。
すごく楽しんでいて、粘土で何かを作ってみてはその都度見せに来てくれます。
子どもが興味を持つようにならないとなかなか想像がしにくいのですが
粘土って、部屋の中で遊ぶものでは結構いい刺激になるものです。
また、かなり長く付き合える遊びだと思っています。幼稚園とか小学校に
なっても粘土を文房具で買ったりして、やる機会があったような。
そこで、粘土遊びのいいところと、うちで使っているおすすめ商品を
まとめてみました。
<ねんど遊びのいいところ>
①集中力が高まる
⇒個人差にもよりますが、子どもにとっての粘土遊びは、何かをつくると
いうクリエイティブな要素や想像力をはぐくむこと、自分で考えて進める
力を高めるのに向いています。
絵を書くことが好きな子も多いとかと思いますがすが、僕が感じるに
ねんどは「組み合わせて作る」という要素が強いです。
想像力をはぐくむことの効果は、ねんどのほうが、より大きいように感じ
てます。
たとえば、赤の粘土と青の粘土も混ぜて別の色になったり、2つをくっ
つけてみて四角の形を作ってみたり、はたまた大きい形と小さい形を
組み合わせてみたりと、バリエーションが多いなと思います。
②手先が器用になる
⇒ねんどは、絵を描くことよりも、より手のひら全体で色んなことができ
ます。だから指先はもちろんですが他のことでも手を使って何かをする
のがが、とても上手になったなーと思います。
洗濯物をたたんだり、ちょっと小さいものを運んだりなど。ねんどの
効果かもなと思います。
<うちで使っているねんどの種類は・・>
うちで使っている粘土はこれです。
お米のねんど
※何種類かバリエーションがあります
お米でできているので、とても安全なのが特徴です。下の1歳の次女が
ときどき、遊んでいるとなりでなめてしまうのですがそれでも問題なし。
難点は、結構乾きやすいので、使わなくなったらすぐにふたをしないといけない点です。でも安全面を重視するならベストだと思います!
パパとして、1歳~2歳の時期にできることは何かを考えてみた
最近は夜帰ると(21時くらい)、子どもの寝顔を見て、
毎日起きそうになると(朝7時くらい)、そのタイミングで娘二人が起こしに
きてくれます。
ただそれだけなんだけど、幸せだなーとも思いつつ
ふと、2歳と1歳の今の時期にパパとして、子どもにできることが何だろうと
考えてみました。
①たくさん遊んであげる
たぶん一番はシンプルにこれなんだろうな。子どものためにたくさん時間を
取ってあげることなんだろなと。
ついつい、仕事が長くなったり家でもいろいろやることがあって、優先順位を
下げてしまいがちなんだけど
小さいときに一緒に遊ぶことは、ある意味費用対効果の一番いい時間の使い方
なんだなと。忘れがちになるから改めて。
①選択肢を広げてあげること
子どもいろんな可能性を見せてあげれるといいな。将来何がどう結び付くか
わからないからとにかく大小問わずいろんな経験をさせてあげれるように、頑張ろう。
「年子」のよいところ・大変なところとは?
うちの子ども2人(長女、次女)は、1歳4か月差の「年子」です。
「年子」とは・・
年が続いて生まれた兄弟姉妹を指します。
上の子がもうすぐ3歳、下のことがもうすぐ1歳半です。
周囲を見てみると、2歳差や3歳差の兄弟を見ることが多いように思い、ふと
年子ってこんな感じというのを、パパ目線で知ってもらうといいなと思いま
した。
そこで、(あまり言葉はよくないのですが)、年子のよいところ・大変なと
ころをまとめてみました。
参考にしてみてください。
<よいところ>
①親がいなくても2人で遊ぶようになる
⇒最近だんだんこうなってきてます。
一人っ子だとどうしても1人で遊ぶか親と遊ぶかだし、ちょっと年齢が
離れていると上の子と下の子の遊びの好みが違ったりします。
そのぶんうちは年が近いので、最近は2人で遊んでることも多いです。
(下の子が上の子のやることをずっと後追いしてます)
下の子が1歳になるくらいまでは、そうではなかったのですが、 最近は
よく2人で遊んでいて、楽しそうです。
②洋服とかいろんなものが、どっちでも融通できる
⇒どちらも女の子なのでなおさらですが、年が近いと、同じサイズをど
ちらもつかえます。
これほんと便利。
なんでかっていうと、子どもの洋服がどっちがどっちのか把握してい
ないパパでも、とりあえず何か服を持っていけば着替えができるから
です。
③いろんなことは2人まとめてできるので楽しい
⇒例えば、風呂に2人同時に入れても、2人同じテンションで浴槽で楽し
めます。公園での遊びも、同じ内容で2人とも遊ばせられます。
<大変なところ>
①1歳3ヵ月過ぎるくらいまでがとにかく手がかかる
⇒今も大変ですが、下の子が1歳過ぎるくらいまでが赤ちゃんが二人いる
ようなかんじでとにかく大変です。上の子の赤ちゃん返りもあります。
パパでさえこう感じるので、毎日見ていたママはもっと大変だと思い
ます。けど、そこを乗り切れば、今は(そしてこれからも)色々楽し
いことのほうが多いと思ってます。
まとめ
感想としてはこんな感じ。
年子はたぶん成長するにしたがって、楽しいことの方が更に多くなると思
います。
下の子が生まれてからの1年を乗り切るのが大変ですが、感想としては楽し
いことの方が多いです。
参考にしてみてください。
子どもとディズニーランドいくなら「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」が超おすすめ
ディズニーランドは、パパ目線からみてもかなり過ごしやすいテーマパークです。
理由はいくつかあるのですキッズ専用の食事スペースやおむつ替えルームが、
きれいにちゃんとあることが大きいと思います。
(こういう専用スペースがあるところ、増えてきてはいるものの、都心の商業施設を見渡とまだ以外と少ない)
■ディズニーランド「お子さまづれの方に便利な情報・サービス」
そんな中、年末年始にディズニーランドに行ってきました。
その中で今回、子どもが喜ぶ&パパにとっても、おすすめをを見つけたのでご紹介します。
あまり知られてない(?)かもで、穴場です。
スーパードゥーパー・ジャンピンタイム
ミッキーやミニー、ドナルドなどが出てくるキッズ向けのショーです。
パレードと違って乗り物などはなく、ステージ上でのショーです。
子どもがすごく楽しめる内容になってます。
ショースペース
開演前50分前はこんな感じ。
ショーがはじまると、ミッキーたちが目の前に。
この「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」がおすすめの理由をまとめてみました。
①かなり近い距離でミッキーたちに会える
ホントにかなり近いです。子どもたちが座るスペースなら、10mくらいの
距離でミッキーたちのショーが見れます。
たぶんディズニーの中でもあまりないと思います。
また、事前に並んでおけば、親も子どもたちのスペースのすぐ後でに座って
見れるので何かあっても安心な距離です。
ショー開始の50分前くらいにいけばほぼ席を確保できると思います。
(祝日でもできました)
②子どもはで床に座ってショーを見れる
1時間くらい前にいけば、ステージ前のキッズスペースで子どもたちは見れます。
(親もそのすぐ後ろで見れます)
キッズスペースは、こどもたちだけのスペースで比較的ゆったりしています。
子どもは色々動いても大丈夫なくらいです。
しかも席とれたら、トイレにいくなどの中座もわりとしやすい。(キッズ向け
だからなのか)ディズニーのスタッフの方も比較的多いのでパレードに
ならんで スペースをとるときよりもいいです。
③ショーの内容自体が子ども向け
これも大きいです。踊りやジャンプが中心のショーで、ミッキーたちが
パペットショーや福笑いをします。子どもが大好きな内容です。
④ショーの最後に子どもは、ミッキーたちと直接触れ合える
中央の子どもたちが座るスペースなら、最後にミッキーたちが下りてきて、
子どもの回りを回ってくれます。
うまくいけばタッチ、ギュッとしてもらえる。たぶんこんなショーは
他にないと思います。
ということで、ディズニーにあまり詳しくないパパでもいいな^^と思う
内容だったのでぜひ行ってみてくださいー。
「アンパンマンミュージアム」に行った気分になるYoutube動画3選
うちの子、アンパンマン動画に相変わらずはまってます。
google chromeキャストを使って、youtubeを家のテレビの画面に
映して楽しんでます。
やっぱり1歳~3歳くらいの子どもを持ってる家庭には、テレビ画面で
色々楽しめるという意味でgoogle chromeは断然おすすめです。
こかなり泣き止んだり機嫌が直ったりすることも多いです。
今回、第2弾のアンマン動画紹介になりますが、「アンパンマンミュージアム」に
行った気分になるyoutube動画3選を選んでみました。
普通のアンパンマンに飽きたときは、アンパンマンミュージアム関係の
動画だと、キャラクタターもいろいろ出てくるのでいいかと。
第1弾ブログはこちら
それではおすすめ動画を紹介していきましょう。
①子供が泣きやむ♪喜ぶ★アンパンマンの歌メドレー5曲★アニメうた主題歌ダンス★それいけ!アンパンマン ショー★
⇒歌メドレーです。
「サンサンたいそう」「勇気りんりん」「アンパンマンたいそう」「ドレミファアンパンマン」「ぼくらはヒーロー」
合計30分あります。長くてありがたい(笑)
②横浜アンパンマンこどもミュージアムのショー動画
⇒かなりたくさんのキャラクターがでます。
アンパンマンのマーチ/アンパンマンたいそう/サンサンたいそう/ドレミファアンパンマン/おおきくなったら/にじいろのうた/ゆうきりんりん/ハローからはじめよう/の曲のメドレーです。
③アリオでのアンパンマンショー
⇒これは寸劇も入ってます(笑)
<関連記事>
北千住から町田まで子ども連れで行くなら、「ロマンスカー」が便利
こんばんは。
ひさしぶりの更新です。
今日はこのタイトルのとおりでなんですが、ロマンスカーって
箱根への旅行だけじゃなくて、東京から町田への移動にも使えるよねっていう話です。
北千住など東京の北方面や、埼玉から町田方面に行く場合、メトロ+小田急線よりも「特急ロマンスカー」が断然便利でおすすめです。
ロマンスカーといえば、主に新宿方面から箱根までの旅行の手段という
イメージの方が多いと思います。
実は一日に3本程度ですが、北千住が発着で、箱根湯本方面行きの便があります。
(土休日の下りだと、北千住発の時刻は、9:13、14:43、19:43の3本です。 2015年12月時点。)
ロマンスカーは、箱根への通過駅である「町田」への快適な移動手段としても大いに使えます。
特に子連れでの移動には、(ほぼ)座れるので、通常の移動である
地下鉄+小田急線よりも快適に過ごすことができます。
ただ、北千住駅構内でのロマンスカー切符の販売場所ですが、わかりにくいです。。
東京メトロ千代田線 北千住駅(地下1F)を上がって、1階の通路脇に
このような表示があり、北千住駅構内はここで買えます。
車掌の集合室も兼ねているようで、気づきにくいのですが買いましょう。
気になる料金は?
北千住ー町田間
<通常>地下鉄千代田線+小田急線 580円
↓
<おすすめ>特急ロマンスカー 1,200円
620円高くなりますが、快適です。それでは。
Youtubeで見れるおすすめアンパンマン動画(2歳向け)
こんばんは。
2歳と1歳のパパともなると、日々子どもをあやすが色々大変です。
(それでもママに比べれば平日夜と土日だけなので、楽チンかもですが・・)
子どもってなんで泣いているのかがわかるとわりとラクです。
その原因を対処すればいいから。
おなかがすいていれば、ご飯をあげる。眠ければ寝せてあげるなど。
けど、特にパパの場合だと、結構わからないことも多いです。
熱いのか、寒いのか、眠いのか、お腹がすいたのか、、などなど。
ただそんなときでも、なにか別のことで気を紛らわせると
子どもも泣き止みます。
そんなときに2歳くらいにおすすめなのが、アンパンマン動画です。
おそらくこの年代は、ほとんどの子がアンパンマン大好き
(もう少ししたたら、別のキャラクターに自然と離れていく・・)ので、
ほぼ例外なく使えると思います。
子どもが泣いたときに使ってみてくださいね!
「アンパンマン」歌と踊りのメドレー
⇒アンパンのいろんなキャラクターが出てきます。
歌も4種類くらい入って10分くらいあるので、子どもと一緒に
好きな歌を見つけるのも面白いです。
「サンサンたいそう」30分再生⑤★アンパンマンの歌★子供が泣きやむ赤ちゃんが泣きやむアニメうた主題歌ダンス
⇒これがいいのは、同じ動画が30分間ループで流れるところです。
長い時間流しておきたいなどがあるときはおすすめ。
色んなキャラクターが一斉に出てきます。
あおいなみだ アンパンマン アニメ コキンちゃん 歌
⇒コキンちゃんが好きな子にはこちら。70年代?の音楽っぽくて
音楽だけなら大人でも楽しめそうです。
うちの娘のお気に入り。
そのほかおすすめあれば、教えてください!
参考にしてくださいね!
子育ての、パパとママの役割分担を考えてみる
こんばんは。久しぶりの投稿です。
今日は、子育てにおいて、パパとママがそれぞれ「何をどこまでやるか問題」を考えてみます。
といっても、サンプルは我が家だけなので偏ってるかもとは思いますが、
参考になれば。
我が家の前提条件
まず我が家の前提です。子どもは2歳と、1歳の二人。
両方の両親とも、遠くに住んでます。
<パパ>
・会社員
・仕事はわりと忙しめ
(朝7時くらいに家を出て、夜9時くらいに家にかえってくる)
・子育て全般そこそこ好きなつもり
・自分の時間がなくなってきて、自由にインプットが出来なくなって
きたのがつらい
<ママ>
・専業主婦
・子ども生まれるまで働いていたが、今は一旦子育て専念中。
・もともと保育関連だったので、子育てには比較的慣れてるかも。
・子どもが少し大きくなったら、何かしらで働きたい。
何をどこまでそれぞれやっているか
今のところのこんなかんじの分担でやってます。
<パパ>
・土日の料理(9割方)
・ゴミだし
・土日に各1時間ずつ、子どもを公園で遊ばせる
・風呂(平日2日くらい+土日)
<ママ>
・それ以外だいたい全部
うーん、パパである僕はいろいろやってたつもいなんですが
それでもたりないですね。。
うちは夫婦で得意な分野が異なります。
パパは家計簿管理とか、調べものとかが比較的できます。
ママは子どものあやし方とか、育て方全般が得意です。
得意なとこを補ってやれればと。
最後に
基本は、パパができるだけ積極的できることからやるのが一番現実的だし
いいと思います。
子育ての最初の時期は、パパのマインドと時間配分によるところが結構大きい。
役割分担って、そのあとだんだん出来上がってくるものだと思います。
参考記事
Number 特集「非エリートの思考法」から学んだ3つのこと
こんばんは。
とあるきっかけがあって、4年前くらいの記事ですが、スポーツ誌「Number」の「非エリートの思考法(2011年8月)」を読み終ました。
「非エリート」とあるとおりの内容ですが、どちらかと18歳くらいまでは
あまり芽が出なかった表紙の本田選手をはじめ長友選手をはじめ、大いに参考になったので紹介します。
自分の状況と照らし合わせて参考になった部分と考えたことをメモしておきます。
①「目標からの逆算の方式を組む」ということ
<記事からの抜粋>
(本田選手:目標から遡って何をすべきかを決める逆算の方式を考えている)
(長友選手:いつも具体的な目的のもと己を鍛えている)
ビジネスのところでいう「PDCサイクル」とか「仮説検証型営業」を徹底的に
まわすことと同じ捉え方だと感じました。
例をあげます。
長友選手が2009年A代表に定着していたとき、今まで力を入れてなかった
走法の改善に、そのとき初めて重点的に取り組んだそうです。
その理由は同年9月のオランダ遠征(オランダ、ガーナ2連戦)を走法改善の
努力成果を試すため場とするため。
そこから逆算して走法改善に重点を置いたとのこと。
つまり対戦して初めて改善の必要性を悟るのではなく、場を最大限生かすために
ポイントを見据えて想定できる準備をすること。目標から逆算しての設定と日々の行動。
この進め方を徹底的に腑に落とせるかがどんな世界でも成果に繋がるということ。
②「凡事徹底」ということ
<記事からの抜粋>
(本田選手:「やってることはみんなとあまりかわらない…(中略)…ただ
みんなが嫌がることもやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。
それを本当に徹底していて、後は人よりもちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりする」
一度焦点をあわせたことを、いかに執念を持ってやり通すか。
本田選手の言葉の中で「徹底的に想定した上で「想定外のことも起こりうる」と
いう想定をする」というのが印象的でした。
準備がいかに大事かっていうことかということ。
そしてそれは日々の凡事から生まれる。
③「自分を客観視する」ということ
<記事からの抜粋>
(長友選手:自分のことを客観視するために周りに自分についてとにかく聞くようにしている)
(本田選手:聞く耳を持ち多くの意見を求める)
聞くというには勇気がいる。聞くタイミングを見ないといけない。
そんな謙虚さとうまさを持つということ。
本田選手の場合は周囲に試合にアドバイスを乞う場合、当日は絶対聞かないそうです。
当日は自分の周りも結果で騒いでいるから冷静なことを聞けない可能性が高い。
だから翌日にずらすそうです。
まとめ
メンタル面も内容もそうですが、目標設定の仕方、周りへ
タイミングなんかも、仕事の参考になるなーとおもいました。
おすすめです。
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