人生体験メディア「another life」がおもしろい
今日は、プレパパの特に20代の方向けに面白いんじゃないかなというサイトの紹介です。
■another life
この “another life”ですが、コンセプトは「一日だけ、他の誰かの人生を」。
WEB系で現在活躍中の人を中心に、農林水産系、その他NPOなど様々の方の現在に至るまでの
人生(ストーリー)を紹介しているサイトです。
記事の数も結構なもので、ざっと50人~100人くらいの紹介記事があるんじゃないかと思います。
成功している「今」でなく、「これまでの」人生にフォーカスし丁寧に書かれてある
一番の魅力はここだと思います。
今にフォーカスしてるネット記事はたくさんあるなか、「過去」や「これまで」にフォーカスしてるものは、結構貴重です。
こんな人でも、こんな人生を送ってきたんだというのがわかるのは参考になるとともに、それぞれ読む人の境遇によっては勇気づけられると思います。
幼少期の頃から書いている記事も多く、丁寧に文章を起こしてるなという印象です。文字数も結構多め。
よくここまで人を集めて取材できたな、すごいなーと思います。
■おすすめ記事
こんな人におすすめ
・20代前半でこれからのキャリアや生き方を模索している人
・20代後半から30代前半で、今の職場でもやってけてるん
だけど、何か変えなきゃとか、どうしようかと思ってる人
サイト運営会社は、数名規模?のベンチャーがやってるんですね。
この取材量なかなかですね。
トイレトレーニングに、「アンパンマンシール」を使おう
今日は、トイレトレーニングに使えるものの話です。
子どもがだんだん成長してくと、おむつからトイレへの変える
練習をしてきます。
これ結構大変です。子どもも最初慣れないので嫌がります。
始める時期は子どもによってバラバラかかと思いますが、うちの子は1歳半くらいで始めました。
ある記事によると、2歳くらい始めるの子が多そうですね
そこで今回は、トイレトレーニングをやってきた経験として
「これはぜひ使ってほしい!」という便利なツールを紹介します。
これです。
■アンパンマンシール
うちではこんな感じで使ってます。
上のシールを、下の紙台に貼るかんじです。
トイレの前に貼っておいて、補助便座(おまる)でちゃんとできたら1枚貼っていいよーってしてます。
結構うまくいっていて、長女は「シール、シール」と言いながら、一緒にトイレに行きます(笑)
シールを貼るのは指の運動にもいい
はがして貼るという感じなので、指が器用になります。
最初ははがすのに苦労してましたが、最近は慣れたものです(笑)
何も言わないと2枚はがしたがるので、「1枚だけね」っていっとくといいかも。
数字に慣れ親しむ練習にもなる
このシール、1から20まで数字が入っている紙型に貼ります。なので毎回「何番に貼るの?」っていえば
数にも興味がわいてきます。うちの子は、毎回何番に貼るか迷って決めてます(笑)
まとめ
トイレトレーニングにパパがどこまでやるかってのは、家によって違うと思いますが
「子どもが興味をもってやる」ために、アンパンマンシールは「シールを貼るのは指の運動にもいい」「数字に慣れ親しむ練習にもなる」って
ことで、一石三鳥くらいあると思います!
試してみる価値あると思いますのでぜひ!
<関連記事>
子どもができると、夫婦2人で話す時間が短くなる話
題名のとおりの話です。
子どもができると、意外に夫婦2人で話す時間が短くなってしまいます。
うちはまだ、2歳と0歳と子どもが小さいからというのもあるんですが
子どもができてから、嫁と2人でじっくり話す時間が確実に少なくなりました。
(もうちょっと大きくなったら、時間が取れるのかもしれません)
理由は簡単で、子どもが起きてる間は、2人でじっくり話をするのが難しいからです。
じっくり話すなら、タイミングとして子ども2人が寝静まったあとしかないかなーと思ってます。
感覚でいうと2週に1回くらい、夜に15分くらい時間が取れたらいいなっていうくらいです。
でも、ちゃんと話しといたほうがいいことたくさんあります。
将来のお金のこと、どこの幼稚園に来年から入るかということ、子どもの成長のこと。。
ではどうすればじゃあどうすれば時間がとれるのかってことで、2つ方法を考えてみました。
①両親に子どもをあずけて、夫婦2人で外出する
親が比較的近くにいれば理想的な方法ですね。授乳が終わったりしたときがいいタイミングかもです。
②大事なことを話すときは、あらかじめ時間を決めておく
なんか仕事みたいですが、お金のこととか大事なことをいつまでに話さないといけないというのがあれば
時間を決めとかないといけないですね。
時間をしっかり取らないと、小さなとこで嫁さんと意思疎通がうまくいかなかったりするので、何とかしたいものですね^^
買ってよかった!パパ目線で考える子育てグッズ3選(0歳~1歳)
今日は、「買ってよかった子育てグッズ」です。
グッズといってもくつも含まれてますので表現が微妙ですが。
うちの長女(2歳)が、生まれてから2年間で色々使ってきたものの中で
これは「すごく重宝した!」というのをご紹介します。
使った感想も各商品の後につけましたので、これからパパになる方は
参考にしてください!
①asics SUKU2 ベビーシューズ
ベビーシューズですが、うちは2足目にこの「asics SUKU2」のシリーズのを買いました。
結構安定して歩けるようになる時期にちょうど重なって使いました。
これを買ったのは、近くのベビーシューズ専門店に行き、ベテランそうな店員さんに見ていただいておすすめしてもらったものです。
セカンドシューズ(2足目の靴)だったのですが、足首まできちんと靴があり
歩くときに固定される感じになるので、まだ足首がきちんと固まってない1歳児にはよかったと思います。
安定して歩きができてく様子が見れました。
アシックスの製品、人気も高い様子。
これも参考になります。
ベビーシューズの人気メーカー・ブランドランキング【2015年版】
②ポリエチレンン製「ベビーエプロン」
正確にはうちで使ってるのは、これと同じではないのですが、布製でなく
ポリエチレンン製のベビーエプロンもおすすめです。
なによりいいのは、「丸洗いができること」。
皿やスプーンを洗うのと全く同じ感覚で洗って何度でも使えます。
しかも、布のエプロンと違って、お茶とかをこぼしてもある程度の量であれば
受けとめてくれるのでティシュで拭いたりする手間も省けますし、エコです。
今でも毎日使ってます。
③くまのプーさん ハニーポットおりたたみジャングルジム
うちの長女が1歳半くらいのときに買いました。
2人目が生まれる直前でなかなか外に行けないときに、家の中でも
体を動かせるものになるので、すごく重宝します。
たたみ二畳分くらいのスペースをとるので家によってはなかなか置くのがきついかもですが
折りたたみも比較的スムーズにできるので毎日でも片付けられます。
頑丈にできてるので、おもちゃが壊れることによる事故の可能性も
低いです。(それでも子どもはちゃんと見てないと危ないですが)
娘も足の筋肉がついたみたいで、いいです。5歳くらいまで使えるみたいですし。
という感じです。
参考にしてください^^
うちの長女(2歳)が、ほとんど病気しない理由を考えてみた
こんばんは。
今日はシンプルなお話です。
うちの長女(2歳2か月)ですが、今まで病気らしい病気を1回しか
したことがありません。1歳半くらいの突発性発疹だけです。
<突発性発疹とは>
突発性のときは、長女も1週間くらい寝込んでました。
ずっと朝から晩まで泣いてたかんじです。
うちの家はそんなに広くないので、僕が仕事終わって帰ってくると
子ども少し泣きながら寝ている横で、そっとご飯を食べてた記憶があります。
嫁さんはそのときはかなり大変だったなーと今でも思います。
よく食べる子は病気をしない
でもそれが記憶に残っているくらいで、それ以外で病気らしい病気を
したことが長女に関してはありません。
その理由は、なんだろうと考えました。
もちろん、もって生まれたものとかも色々あると思いますが
僕は基本的に「たくさん食べる子は病気をしにくい」と実感してます。
もちろん、好き嫌いなく食べる子(野菜も食べる子)が理想ですが、やっぱり1歳、2歳と
年齢が上がるにつれて、知恵もついてくるので、なかなか野菜も食べてくれなくなります。
それでも(お菓子をたくさん食べることはダメですが)少々、野菜嫌いでも白いご飯を
沢山食べてれば、そんなに病気しないのではと思ってます。
パパはどうすればいいのか。
ではどうすれば、子どもは食べるようになるのか。以下3つがパパにもできることで
ポイントではと思います。
<パパがやったほうがいいこと>
①食べ物が出ている絵本を沢山読んであげる
②親が料理をつくってるところを見せる(みえるようにしとく)
③家族みんなでご飯を一緒に食べれるようにがんばる
だと思います。どれもシンプルだけど、実は難しいことです。
とにかく子どもの「食に対する興味」を沸かせられれば、成功といえると思います!!
参考にしてみてください!
うちもできてないとこありますが、2人目がこれから離乳食
を卒業して本格的に食べる時期に入るので
またがんばりたいと思います^^
子どもが話すようになるにはどうすればいいの? パパができることを考えてみた
今日は、子どもが早く話はじめるようになるには?というお話です。
子どもは生まれたときの体重も違うように、それぞれに言葉を話し始める時期も違います。
ただ、言葉が話し始める時期はパパ・ママの接し方によって結構変わるようです。また、早く話始めることのメリットもあります。
言葉を話はじめると何より楽しい
1つ目は、パパ、ママとの意思疎通ができるようになることです。
言葉を少しずつ話し始めると、
こちらの言ってることが少しずつ分かっていると実感ができ、何より大人の方が楽しくなります。
例えば
「これ食べる?」
「うん」
という会話とか
「これはなに?」
「ぼうし」
とかの会話が成り立ってくるとなにより楽しいです。
2つ目は、言葉を話すことは、脳の発達にいい影響があるということです。
諸説いろんな考え方があるので、一概には言えませんが
言葉を話し始めることは、脳の発達段階が今どのくらいかというバロメータにもなります。
うちの長女は、最初に言い始めた単語がなぜか「パパ」ですが、たぶん10か月くらいからちょっとずつ言葉が出来てました。
そのあと、単語として「いちご」とか「バナナ」とかちょっと難しめの単語が出てきたのが1歳5か月くらい、
「トイレ 行く」とかの2単語を話し始めたのが、1歳10か月くらいでした。
前置きが長くなりましたが、今回は子どもが話すようになるにはパパができることを2つ紹介します。
①とにかくたくさん話しかける
もうこれが一番大事だと思います。赤ちゃんの頃から、嫁さんの見よう見まねでで、僕もとにかく沢山話しかけてきました。
生まれてすぐのころからです。
赤ちゃんは話せなくても、大人の言ってることは実はかなり理解してると言われてます。
返事もなにもしてくれない赤ちゃん話しかけるのも最初はへんな感じで、やめてしまおうかなと思いましたが
これが2歳くらいに成長したときの、子どもが話せる単語数に直結します。
とにかく赤ちゃんといるときは、何も話しかけない瞬間はないくらい、話しかけるとよいです。
②絵本をたくさん読んであげる
これは①ともつながりますが、絵本もいいです。話しかけるの一環です。
あと、1歳過ぎてくらいで、ちょっとずつ周りに興味が出だすと、絵本を読んでって
子ども言ってくるので、できる限り付き合って読んであげてください。
うちは、平日はママにまかせっきりですが、土日の夜は2冊×2回ずつは最低読んであげるように頑張ってます。
当たり前のことかもですがすごくすごく大事。
これも参考になる。
カヨ子おばあちゃんの超英才教育2.flv - YouTube
参考にしてくださいねー^^
ベビーカーと抱っこひもは、どれがいいの? パパ目線で考えてみる
ベビーカーと、抱っこひも。
これ、どちらも子どもが生まれたら、必ずいつかはいるものだと思います。
子どもが何人でも、たぶんどちらも最低1つずつはいるのではないでしょうか。
そこで今回は、「パパ目線で考えてみる」ベビーカーと抱っこひものお話です。
おそらくどちらもママの方が使う時間は長いけど、パパもこんなかんじで一緒に選ぶといいのねって覚えてもらえるといいです。(これからパパになる方も)
うちで使ってるベビーカーと抱っこひも
■ベビーカー
Combiベビーカー・バギー
ベビーカーはこれです。結論からいうととても満足してます。
これを選んだ理由は、複数のレビューサイトをみて、評判がよかったのと、何よりママ一人でも折りたたんだら持てる「軽さ」がポイントででした。
軽い割には結構丈夫だし。おすすめ。
■抱っこひも
Sun&beach
神奈川の比較的小さなメーカーさんがつくっているものですが、結論としは
これもおすすめです。買ってよかったなと思います。
ただ、比較的体の小さな女性にあわせてつくっているところもあるので
ちょっと注意なのは、基本的に通販なので試着できる場所が限られているとこです。
抱っこひもは、うちはパパである僕が使う機会が
結構多いです。(長女がベビーカー、次女がだっこひものパターン)
ちょっと小さめですが、ジャストサイズでいいです。
ママと一緒に選んでもらおう
夫婦一緒にせひ選びましょう^^
ママにまかせっきりになると、あとあとパパに全くサイズ的に合わないとなると困りますので。
うちも、上の子が生まれてちょっとしたときに、二人で2、3か所回って
見ましたが、結局今の商品をWEB通販で買いました。
ではまた^^
子どもができると、時間の使い方はどう変わるの?
今日は、子どもができると「時間の使い方はどう変わるのか」っておはなしです。
子どもが生まれて使い方が一番変わるのは、「時間の使い方」と「お金の使い方」だと思います。
これはたぶんあんまり男女差はないのではないか、僕は思います。
パパは平日は仕事で家にいないから、あんまり影響はないのでは?と思う方もいるかもですが
どっちにしろ休日は家で過ごすパパが多いはずなんで、「休日の時間の使い方」が変わります。
あと、子どもがいないときは平日ママがやってたことが、
休日に回ってきてパパがやることも出てくるはずなので、
そういう意味でも時間の使い方は変わります。
現実的に行って、子どもが出来てからは、自分の意思で自由に使える時間が週に10時間あればいいかなーってのが、肌感覚での理想です。
(平日で4時間+土日で6時間くらい)
どう時間の使い方が変わるか
休日の過ごし方は、こんなかんじに変わります。
<Before>(子どもができる前)
9:00 起床
10:00 夫婦で朝ごはん
11:00 掃除とか片付け
12:00 買い物に出かける
13:00 外出先で昼ごはん~買い物
15:00 夫婦友達とお茶
16:30 帰宅
17:00 ジムに行く
19:00 夕食~風呂~テレビ
22:00 読書、夫婦で一息タイム
24:00 修身
↓
<After>(子どもができたあと)
8:00 起床(眠いけど、子どもに上に乗られて起きる
10:00 家族で朝ごはん
11:30 やっと朝ごはん終わり・・
13:00 家族で昼ごはん
14:30 やっと昼ごはん終わり・・
15:00 子ども寝かしつけ&自分も昼寝
16:30 子どもと公園に遊びに行く
18:00 子どもとお風呂
19:30 家族で夕ごはん
21:30 夕ごはん終わり
22:00 寝かしつけ&自分もいつのまにか寝る。。
ということで、あー今日も何も他のことできなかったなったって感じのことも出てきます。
では、どうすればよりよい時間の使い方できるか
①時間の使い方を記録して見る
僕は1週間の使い方を1時間単位でメモでつけて、エクセルに入力して
記録を付けてます。
これによって、いい時間の使い方だったのかの、自己チェックができて自分のモチベーション管理にも繋がります。
※僕の場合は、色によって何をしてたのかをわかるように
分けてます。(このシートを見るのは基本的に自分だけ)
②その時間、その時間を集中する
とにかく時間が限られてきますので、その時間その時間を大切にする≒何事にも集中するってのが大事かと。
そして逆に子どもと遊んでるときは仕事などの他のことを考えないってのも大事だと思います。
参考にしてくださいねー!
通勤で座れて、子育てもしやすい! 東京のおすすめURのエリア
こんばんは。
さて、今回は「関東近郊の」のパパ、これからパパになる方向けのお話です。
子どもができると、子育ても大事ですが、もちろん変わらず仕事も大事。
ただ独身や夫婦2人だけのときと違って、子どもがいるとなかなか都心には住みにくくなります。
理由は2つ。
「家賃」と「子どもの遊び場」です。
「家賃」については、いわずもがなで、保育園事情とかを考えると東京の真ん中のエリアの方が空きも比較的あっていいんですが
子どもがいると1LDK以上とかの広さに住まないとという場合が多いかと思います。
そうすると、都心だとなかなか家賃が高く、予算感とあいまません。
また場所にもよりますが、都心は子どもの遊び場となる公園やちょっとした広い場所が郊外と比べると少なかったりします。
(都土地単価が高いからなど)
そうすると理想としては
「家賃がそこそこ」で「子どもの遊び場がおおそうな場所」つまり「東京都心からちょっと離れたエリア」を狙うことになります。
そこで気になるのが、「通勤」の話です。都心から離れると通勤時間が長くなります。
これはなかなかどうしようもありません。
ただ、通勤時間が長くなっても「座って通勤できればOK」という方も多いかと思います。
そこで今回は「座って通勤できる」≒「始発電車が出ている駅」で、
かつ「UR都市機構の住宅でおすすめのエリア」を2つを紹介したいと思います。
僕自身も、今回紹介したとこには住んだことあるのですが、UR都市機構はとてもおすすめです。
URに絞ってみた理由は「契約手数料がいらない」「礼金がいらない」「更新料がいらない」の3つだから。
他のディベロッパーと比べて、お得だと思います。
URは主観も入りますが相対的に「ちょっと駅から遠めだけど、部屋の品質に対して家賃はお得」なことが多いです。
そして、なにより同じ子育て世代も多く、近所にお友達ができることも多いかもと思います
それでは2つご紹介します。
「綾瀬」と「光が丘」です。
■綾瀬
ここの何よりの魅力は、マンションの隣に「東綾瀬公園」という巨大公園があり、
子どもの遊び場所に全く困らないことだと思います。
野球場、プールも近くにあり、春には桜並木もたくさんあり、夏はちょっとした夏祭りもあるところです。
また、駅から10分程度離れていることもあり、周囲はとても静かで
住環境としてもよいです。
朝の時間帯(6時台~9時台)は、時間にもよりますが10分に1本程度、綾瀬駅発の始発電車が出ています。
大手町、日比谷、六本木(乃木坂)などの超都心駅に1本で座っていけます。
■光が丘
ここも周囲に緑がとてもおおいです。
最近のタワーマンションばりにURのマンションが何棟か並んでいます。
都営大江戸線の始発駅である、光が丘駅 からも2分程度とかなり近く、ユニクロなどが入ったショッピングモールや
飲食店もすぐ近くにあり、そのエリア周辺だけで生活に必要なことはだいたい済んでしまうのでは?っていうかんじでした。
これからパパになる方は参考にしてみてください。
これが大事! 休日に子どもと外に出たほうががいい理由
こんにちは。
今回は、「休日にパパが子どもをつれて外に出たほうががいい理由」という話です。
想定として、「家族みんなで外に出かけたほうがいいよ」という話でなく、
「ママは家にお留守番をしてもらって、子どもとパパだけで外に出る時間を持った方がいいよ」という話です。
こんな記事がありました。
これは男の僕でも、よくわかるなぁと思います。
(女の人に比べたら実感としては甘いんでしょうが・・)
<以下、記事から抜粋>
子育ては自分の意思とは無関係に自分のやろうとしていたこと・したかった行動を子どもに遮られることの連続です。
同じ睡眠3時間でも3時間後に起きると自分で決めて、自分の意思で起きる3時間と、自分の意思とは無関係にいつ起きるか予測できない子どもの泣き声で無理矢理眠りから起こされる3時間は違うと言いたい。
なるほど。
仕事でもそうですよね。資料作ろうと思って予定ブロックしてたのに、なんだか問い合わせ電話がたくさんきて、結局なにも進んでないような気がするとか(笑)
レベルやシーンは違うとしても、ママに「やろうと思ってたことを、中断されずに予定通りやってもらう時間を持たせてあげること」は、それだけですごく大事なんだろうなーと思います。
ということで、僕の土日の日課は子ども2人(時には上の子だけを)1時間30分くらい連れ出して、一緒に公園で遊んでくること。
この間にママには、予定どおりに掃除をしてもらい、予定どおりにネットで調べ物をしてもらってます。
誰にもじゃまされずに(笑)
それだけでもいいストレス解消になってるようです。
最後はちょっとお土産買って帰りましょう!
で、最後コンビニでお土産(お菓子)でも買って帰ってあげると、
ご機嫌になってくれます(笑)単純。
パパになった時のために覚えといてくださいねー!
パパが料理するときの、強い味方とは
どうも、こんばんは。
さて前回は、パパが子育ての中でぜひやったほうがいいこととして、「料理」をあげました。
けど、料理って難しいそうですよね。大変そうですよね。
僕もそうでした。(実際、子どもが生まれるまでほとんど作ったことなかったので)
けど、そんなパパでも料理ができるようになるための、強い味方があります。
それは「クックパッド」です。
クックパッド。もうどんなサービスかはいわずもがなですが、20代、30代女性の
8割~9割が利用する「日本最大の料理レシピサイト」
(先にお断りしときますが、僕はクックパッドの回し者ではありません。
関係者でもありませんので、あしからず。。)
そんなクックパッドですが、使うなら「プレミアムサービス」に加入しましょう。
月額280円(税抜)です。
150万人が使ってるクックパッドのプレミアムサービス! [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが203万品
ちょっと高いと感じるかもですが、月額有料課金は食べログが300円、ニコ動が500円、
ビジネスマンならよく見る(?)テレビ東京ビジネスオンデマンドが500円。
相対的にいうと、そこそこな感じだと思います。
しかし、プレミアムサービスに入らないと、クックパッドとにかく不便です。
(プレミアムでしか、料理が人気順で検索できないのは特に決定的に・・)
ではなぜクックパッドが、パパが料理するときの、強い味方なのかをご紹介します。
以下の3つの使い方で、最大限活用してください。
【使い方①】
クックパッドの内の検索で「○○(冷蔵庫の材料)」と「簡単」の2単語を入れて検索!
まず、これで出た料理は、そこそこ適当に作っても味に外れがありません。
例えば
「キャベツ 簡単」だと
あたりが沢山作られていることがわかりますす。
「豚肉 簡単」だと
あたりです。
もし冷蔵庫に適当なのがなかったら、特に野菜は似たようなもので
代わりに作ることができないか、考えてみるとよいです。
(だいたいうまくいきます)
【使い方②】
クックパッドの内の「殿堂入りレシピ」を作りましょう
これも味は絶対はずれません。冷蔵庫にそこそも材料がある場合や
①に慣れてきて、ちょっと手間がかかってもいいときは、殿堂入りを使いましょう。
【使い方③】
子ども用に薄味でも大丈夫そうなレシピにチャレンジしましょう
①②ができるようになると、たぶん子どもが小さいうちは、大人と一緒の料理を
薄味で出すことになります。
この辺はちょっと工夫が必要ですが、色々ためしつつやってみましょう
クックパッドはパパこそ使うべきサービスです。
少なくともメニューが分からなくて、料理がつくれないということは
なくなるといっても過言じゃないでしょう。
パパが子育てで最もやったほうがよい1つのこと
どうも、こんばんは。
僕二人の女の子のパパなのですが、休日は子育てしてると結構いろいろ起こります。
(平日はあまり早くは帰れないので、寝顔を見ることが多いとしても、)
例えば・・
①よくわからないけど、1時間以上、下の子(0歳)が泣いてる
②上の子(2歳)が、家のジャングルジムから落ちて頭を打った
③気がつくと家の中が泥棒が入ったみたいに散らかってる
などなど・・
< くまのプーさんのジャングルジム >
そして休日は、ママとなんとなく子どもの世話を分担しながら
過ごすですが、「これはぜひパパが子育てでやったほうがよい!」と自信持って言えることが一つあります。
それはスバリ「料理」です。
なぜか。
理由①
ママが子どもとマンツーマンで遊べる時間を作れる
これ大事だと思います。ママは平日の昼間も大変で、家にいるようで
意外と子どもと向き合って遊ぶ時間を取れてないものです。
パパが料理してれば、少なくとも30分くらいは、ママは子どもと遊ぶ時間が
作れます。
理由②
意外とクリエイティブなので楽しい
やってみるとわかりますが、料理って何かを作り上げる作業なので
仕事と似たような要素も多く、意外と男性に向いてます。
ちなみに僕は、子どもが生まれるまでほとんど料理をしたことは
ありませんでした。
理由③
料理は時間が読めるタスクである
これが1番大きいかもです。
これからパパになる方はなかなか想像がつかないかもですが、
(特に0歳~3歳くらいの)育児で最も時間をとられることの1つが
「寝かしつけ」です。
子どもは疲れてないとなかなか寝くれまてせん。そしてホントは30分以内に
寝てほしいなって思っても、1時間、2時間とかかることがあります。
そうすると、たぶん土日の夜は、次の週の仕事の準備(?)などしたいパパに
とっては、なかなか貴重な時間がとられます。
子どもといて一番キツイことの1つが「何時間かかるかわからないこと」だと
思います。
なので、寝かしつけはママにお願いしたほうがいいです。
なんだかママにいやなとこを押し付けてるみたいですが、ママにはぜひ
そのまま寝てもらっていいと思います。
ってかんじです。
でも、今まで料理やったことがない方、料理って難しいですよね。不安ですよね。
でも、強い味方がいます。
次回ご紹介します。
はじめまして。
はじめまして
2歳2か月と、0歳10か月の2人の女の子のパパです。
職業はサラリーマン。東京に住んでます。
※いずれも15年5月時点
日々のことを綴っていきます。
よろしくお願いいたします。