2児のパパのいろいろブログ

2人の女の子のパパのブログ。使ったモノのこと、子育てのこと、WEBサービスのことをなど。

「年子」のよいところ・大変なところとは?

うちの子ども2人(長女、次女)は、1歳4か月差の「年子」です。

 

「年子」とは・・
年が続いて生まれた兄弟姉妹を指します。

192abc.com

 

上の子がもうすぐ3歳、下のことがもうすぐ1歳半です。

 

周囲を見てみると、2歳差や3歳差の兄弟を見ることが多いように思い、ふと

年子ってこんな感じというのを、パパ目線で知ってもらうといいなと思いま

した。

 

そこで、(あまり言葉はよくないのですが)、年子のよいところ・大変なと

ころをまとめてみました。

 

参考にしてみてください。

 

<よいところ>
①親がいなくても2人で遊ぶようになる
 ⇒最近だんだんこうなってきてます。

  一人っ子だとどうしても1人で遊ぶか親と遊ぶかだし、ちょっと年齢が 

  離れていると上の子と下の子の遊びの好みが違ったりします。

  
  そのぶんうちは年が近いので、最近は2人で遊んでることも多いです。
 (下の子が上の子のやることをずっと後追いしてます)

  下の子が1歳になるくらいまでは、そうではなかったのですが、 最近は

 よく2人で遊んでいて、楽しそうです。

 

②洋服とかいろんなものが、どっちでも融通できる
 ⇒どちらも女の子なのでなおさらですが、年が近いと、同じサイズをど

  ちらもつかえます。

  

  これほんと便利。

  なんでかっていうと、子どもの洋服がどっちがどっちのか把握してい

  ないパパでも、とりあえず何か服を持っていけば着替えができるから

  です。

  
③いろんなことは2人まとめてできるので楽しい
 ⇒例えば、風呂に2人同時に入れても、2人同じテンションで浴槽で楽し

  めます。公園での遊びも、同じ内容で2人とも遊ばせられます。
 

<大変なところ>
 ①1歳3ヵ月過ぎるくらいまでがとにかく手がかかる
 ⇒今も大変ですが、下の子が1歳過ぎるくらいまでが赤ちゃんが二人いる

  ようなかんじでとにかく大変です。上の子の赤ちゃん返りもあります。
  
  パパでさえこう感じるので、毎日見ていたママはもっと大変だと思い

  ます。けど、そこを乗り切れば、今は(そしてこれからも)色々楽し

  いことのほうが多いと思ってます。


まとめ

感想としてはこんな感じ。

年子はたぶん成長するにしたがって、楽しいことの方が更に多くなると思

います。


下の子が生まれてからの1年を乗り切るのが大変ですが、感想としては楽し

いことの方が多いです。

参考にしてみてください。