初期の風邪予防に効果があること3選
今日は子どもじゃなくて、大人である僕自身の話です。
僕はここ4年くらい、風邪で体調を崩して休んだことがありません。
風邪を引いたかもと思うことは時々あるのですが、引きそうになったら
早めの段階で意識して手を打っています。(後ほどご紹介)
そのおかげで、熱が38度くらいまで上がってしまうとか、咳が止まらなくなってしまうとかをしばらく経験してません。
風邪を引かずに、長期間にわたって体調が安定していることのメリットは1点に集約できるのではないかと個人的には思ってます。
それは「予定してたことを、予定どおりにできること」だとと思います。
仕事でも家事でもそうだと思うのですが、予定していたことを予定どおりに
できないことは、その後のやることが溜まっていくこととともに、精神的にもつらいです。
例えば仕事なら、風邪によって作業がその分遅れることとともに、前日までやろうとしていたことが出来ないことに対する精神的なストレスってありませんか?
母親にとって、子育てが大変な理由が「自分の意思とは無関係に自分のやろうとしていたこと・したかった
行動を子どもに遮られることの連続」というの父である僕でよく納得できる理由。
少し脱線しましたが、それではここ4年風邪をひかないためにやっていることを
3選でご紹介します。
1、早めに熱めの風呂に入る → そのまま湯冷めしないうちに就寝
→ちょっとくらい体調が悪めでも、経験値的にはこれで半分くらいは
防げる気がします。体温をちょっとだけあげた状態で睡眠が取れると、寝て
いる間に汗を書けるのと自然治癒力が高まるので効果的。
2、早めに葛根湯を飲む
→葛根湯は風邪の引き始めの効果はかなり高いなと感じでます。
けど、ホントに引き始めしか効かないから注意。
3、マスクをつけて寝る
→これは難しそうな人もいるかと思いますが、僕の風邪は必ず喉からきます。
喉→くしゃみ→ →熱 となるので、のどの乾燥を早めに抑えることが
いつも大事だなって感じでます。
風邪の対処は色々なブログでも照会はありますが、僕の場合はこんな感じです。